![]() ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
オリジナル創作サークル「つばめ綺譚社」で活動しております、伴美砂都と申します。 この記事はイベント参加情報および作品紹介です。 ブログの最新記事はこの下にございます。 <イベント情報> 2018年5月6日(日) 文学フリマ東京 2018年7月16日(月祝) 第7回Text-Revolutions <作品情報> 既刊情報:こちらをご覧ください→Web版つばめ報:伴美砂都 基本情報 ●ブログに掲載している小説はこちらから ●pixivリレー小説(冊子化もしています) → ミーティングは302で ●既刊サンプル → 名前のない光の粒について / その他既刊 ●時々更新しているpixiv小説 → 伴pixiv ![]() |
![]() 容赦なく春ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ただのウーパールーパーこと伴です。(内輪ノリ) ∈(・Θ・)∋ さて、3月の名古屋コミティア、ありがとうございました。 『海の夢』『Re:17』『喫茶カサブランカ』『世界』の4作品の頒布はこれで終了しました。 3/31をもって通販も終了です。 17歳からの十年ほどで書いた小説たちでして、わけえなァ~と思う部分もありますけど、どれも思い入れの深い小説です。 手に取ってくださった方、この場をお借りしまして、本当にありがとうございました。 次のイベント出展予定は、5月の東京文フリ その次は7月のテキレボの予定です。 Web版つばめ報やつばめ綺譚社のツイッターなどでまたイベント告知いたしますね! つばめの年次会議も終わり(楽しかった)、否応なく春ですね。 今年も新刊、1冊は出したいけど、どうかなあ・・・。 無理せずぼちぼち頑張りましょう^^* ではでは! ![]() |
![]() 皆様いかがお過ごしでしょうか?伴です。
さて、つばめ綺譚社は3月25日(日)名古屋コミティア52に出展します。 ブース番号はB-57、58です。 出展情報などをWeb版つばめ報にアップさせていただきました! つばめ綺譚社のブースにお立ち寄りいただけましたら嬉しいです^^* 今回の注目作品は紺堂の新刊『君の隣で旅立つ準備』です。 ぜひ、ぜひ、多くの方に読んでほしい小説です・・・! 若原の表紙もとても雰囲気があって素晴らしいです。 私はどちらかというと眠りすぎてしまうほうですが、眠ってしまう人も、眠れない人も、この物語を体験してほしいと思います。 そのほか、拙著『猫の頬に月』名古屋では初お目見えになります。 関連作品『月とライオン』はpixivで全文公開中です。⇒こちらからご覧ください また、以前にもお知らせしたとおり『海の夢』『Re:17』『喫茶カサブランカ』『世界』のイベント頒布は今回が最後です。 在庫が残れば3/31までは通販取扱ありの予定です。 こちらはpixivでサンプル公開しております。⇒伴の既刊作品サンプル 最近はnoteで日記を書いています。 本当にただの日記です。スマートフォンからだとnoteの方が書きやすいので日常使いにしています。 ご興味ありましたらこちらからどうぞ~^^* ではでは! ![]() |
![]() 今晩はです、伴です。土曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。
さて、ありがたいことに拙著諸々、在庫僅少のものが出てきているようで、お知らせします。 「つばめの巣」10号⇒なんと、完売御礼のようです。伴は長めの短編(?)「深夜秘密バス流星号」を寄稿しております。緘黙の少女が出逢った不思議なバスの正体は・・・。お買い上げくださった方にはお楽しみいただけましたら幸いです。 『名前のない光の粒について』⇒「イチオシなのに売れない!!」とかって騒いでいたのですが、思った以上にお手に取っていただけていたようで・・・ありがとうございます!本当に自分では大好きな作品なので感無量です。在庫あと少しあります。サンプルをこちらでお読みいただけます。 『ミーティングは三〇二で』⇒紺堂との共著です。これもね本当に大好きな作品です!青春の空気をつい昨日のように感じます。pixivでもお読みいただけるのですが、冊子版には紺堂書き下ろしのオマケ冊子もついてくるのでぜひ紙でお手に取ってみていただきたいです。pixiv掲載版から書籍にするにあたり改題しております。 『海の夢』⇒今年3月末までで頒布終了です。売れ残っても終了です(笑)サンプルはこちらでご覧いただけます。『Re:17』『喫茶カサブランカ』『世界』も3月末で頒布終了です。よろしければお試しください。 ツイッター等でお知らせしておりましたとおり、『ウーパールーパーに関する考察』は完売御礼です。本当にありがとうございます。受注再販にお申し込みくださった方もありがとうございます。再々販の予定はとりあえずありません。皆さまにかわいがっていただき幸せな∈(・Θ・)∋です。末永くお手元に置いていただけたら嬉しいです。 最後に、1月の文フリ京都で刊行した新刊『猫の頬に月』について少し書きます。 特にネタバレ的なものはないのですが、追記に記しますので、ご興味ある方はどうぞ。 ![]() |
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